信用保証の内容・手続き
借入金の用途
生活資金、住宅資金、婚礼資金、投機資金などには、ご利用いただけません。
設備資金の場合は、借入後に設備導入を証する領収書等を提出していただきます。
保証の最高限度額
組合 4億8千万円
法律等に基づき、別枠となる保証もあります。
他の信用保証協会の利用残高は合算されます。
保証期間
設備資金 15年以内
なお、保証制度によって保証期間の限度が定められています。
連帯保証人
個人事業主・会社・医療法人等の場合
ただし、法人代表者以外の連帯保証人は原則不要です。
- 1.実質的な経営権を有しているかた、営業許可名義人または経営者本人の配偶者(当該経営者本人とともに当該事業に従事する配偶者に限ります。)が連帯保証人となる場合。
- 2.経営者本人の健康上の理由のため、事業承継予定者が連帯保証人となる場合。
- 3.財務内容やその他経営の状況を総合的に判断して、通常考えられる保証の許容額を超える保証依頼がある場合であって、当該事業の協力者や支援者から積極的に連帯保証人の申し出があった場合。
組合の場合
担保提供者
担保
手続き
保証申込関係書式セットの2頁、「必要添付書類・チェックリスト」
制度保証ごとに必要な資料やその他追加資料を提出していただくことがあります。